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静電粉体塗装生産ライン

粉体塗装生産ラインは静電気の電場効果を利用して粉末塗料を被覆する自動生産ラインです。主に以下の設備によって構造されています。

設備:
1.粉末スプレーブース

a. 作業原理 
静電塗装の時、ワークピースとスプレーガンの両極間に静電界が形成 されます。内蔵式のスプレーガンから霧化された塗料粒子はマイナス極に帯電し静電界に乗り、プラス極のワークピースに塗 着されます。静電界は非塗装物の側面や背面まで形成される為、塗料粒子は非塗装物の側面や背面まで塗着させることができます。優れた塗装効果を実現します。

b. 設備の構成
この粉体塗装ブースはブース、粉末ガン、粉末供給装置、小型サイクロン集塵システムとフィルタ一級回収装置、パルス制御装置、吸引装置、電気制御などから構成されています。

c. 主な構造 
ブースは鋼板及びパイプで作られます。ろ過システムは輸入した繊維材料で作られたフィルタを採用し、長持ちして丈夫で、収縮率がよくて、弾力が強いなどの長所があります。粉末供給システムと粉末ガンはスイス金馬製品を採用しています。回収システムは一級の回収装置を使用し、回収率は高いです。

吐出した粉末はワークピースの表面に付く以外に、余分な粉が小型サイクロン集塵システムとフィルタに吸収されています。電磁弁の反作用力を通じて、粉末は輸送システムを通じて回収箱に入り、回収率は95%に達します。金馬スプレーガンは構造合理、使用簡単、高圧静電の時火が付けず、粉末のつ出は均一など特徴があります。

2. 粉末硬化炉
ワークピースの表面に塗装した粉末を乾燥する設備です。構造はブリッジ式で、底に送風するタイプです。
a. 作業原理
乾燥する時、循環空気は遠心風機よりダクトを経って熱風炉の中に入ります。熱風炉でガス燃焼し生成した熱空気と間接熱交換を行います。加熱後の熱空気はブースの下の送風管に入り、送風口を経て、乾燥室に入って、下から上に、熱風対流の方式によりワークピースを乾燥します。熱交換後の空気は下部の寒い空気により排気口のダクトに入ってから、次の循環を始めます。循環ダクトに排気口もつけ、新鮮な空気を同時に補充する入り口も設置されています。

b. 設備の構成
この粉体硬化炉は炉、循環風機システム、加熱システム、室内外の風管、排煙と排気システム、排気処理システムなどから構成されています。

3. 輸送装置
輸送装置が一般的にサスペンションチェーンや電動ホイストを採用します。

関連した名称
粉末塗装装置のメーカー| ワークピースの粉体塗装| 金属表面塗装システム

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